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更新:2007-02-13 08:40:24
もうすぐお目見え「てつのくじら館」
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整備が進む呉資料館
発令室の2本の潜望鏡
完成した建物外観
艦内機器を説明する中橋室長
飛行機を思わせる潜水艦操舵席
無人ヘリ「ダッシュ」
実物大の掃海甲板
機雷
国内初の潜水艦を展示する海上自衛隊呉資料館・愛称「てつのくじら館」は、4月5日の開館に向け準備が着々が進み、きょう関係者に公開した。
「てつのくじら館」は、隊員教育の一環として退役潜水艦「あきしお」2.250トンと機雷などの掃海器具等約500点を展示し、一般にも公開する施設。 3階建ての建物は、2階に掃海器具や掃海艇の実物大甲板(25m×19m)に20ミリ機関砲を据えている。3階は、潜水艦入り口から艦内に入り、発令室の2本の潜望鏡や複雑なコントロールパネルの他、艦長室や食堂などを一部改良して展示。艦内では昼夜を明かりの種類で区別したり海底に潜った時の音を発して臨場感を高める。この他、潜水艦の生活空間を再現した模擬艦内や無人ヘリで機雷を落とす装置なども展示。 呉資料館準備室の中橋明光室長は、「作業は予定通り進んでいる。呉が発祥地の潜水艦と掃海を多くの人に知って頂きたい」。 館内見学は「無料」。開館は、午前9時から午後5時。混雑が予想されるため午前8時45分から整理券を発行して対処する。潜水艦内の撮影禁止。
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