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更新:2008-03-27 17:25:29
災害時の水道水を相互応援
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呉市と江田島市が協定書を交わす
固い握手を交わす小村(右)・曽根の両市長
調印式出席者
協定書にサインする両市長
一昨年夏に発生した県水道水トンネル崩落事故の教訓から、呉市と江田島市が災害時の影響を最小限にくい止める措置として、両市が相互に援助し合う協定書を きょう交わした。
呉市役所で行われた調印式は、小村和年呉市長と曽根 薫江田島市長及び両市の企業管理者が出席して両市長が協定書に署名した。 協定書によると災害時等に必要量が確保できない場合、応援給水を要請する。1)呉市は江田島市へ1日当り最大8.000立方メートルを宮原浄水場から応援給水する。2)江田島市は1日当り最大2.000立方メートルを前早世浄水場から呉市音戸町・倉橋町へ応援給水する。 小村和年呉市長は「呉市中央部から離れた音戸・倉橋は大変大きな安心になりました」。曽根 薫江田島市長は「感謝感謝です。呉市とは行政・市民の深い友情を育みたい」。 送水トンネル崩落事故では、呉市で最大20.100世帯が、江田島市で11.950世帯が断水となり、このうち呉市の音戸・倉橋地区及び江田島市の断水は、呉市が非常用水源から確保し浄水処理した水を送水することで解消した。 他都市との相互協定は、呉市は広島市に次いで2カ所目。江田島市は初めて。
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