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更新:2008-04-16 19:13:19
呉市立荘山田小学校の開校記念式典
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3小学校統合で誕生
真新しい校章を背に式辞を述べる木村校長
祝いの言葉を述べる小村和年呉市長
誓いの言葉に聞き入る児童
表彰された校章・校歌の制作者
大きな声で校歌を斉唱
片山中学吹奏楽部お祝い演奏
賑やかさを取り戻す校舎とグランド
児童数の減少で統廃合が進む呉市で、旧荒神町小学校を利用して今春開校した呉市立荘山田小学校(呉市東中央3丁目)の開校記念式典が体育館であり、児童や保護者、学校関係者など630名が出席して厳かに行われた。
呉市立荘山田小学校は、児童数429名で荒神町小学校と辰川小学校、片山小学校を統合。3つの小学校区が昔の荘山田村の中にあることから校名が誕生した。 式典で木村茂緒校長は、「これからの未来を創ってゆくのは皆さんです。清く明るく美しく自分の目標に向かって頑張りましょう」と式辞。来賓で訪れた小村和年呉市長は「人のこと皆のことを考えられる立派な人になって下さい」とお祝いの言葉を贈った。これに応えて6年生の山下晃希君(11)は「校風や伝統を創り、たくさんの人とふれあい自分を伸ばします」と誓いの言葉を読み上げ、全員で校歌を合唱した。また、この日のために制作した校章や校歌の作詞作曲者に感謝状を手渡して労をねぎらった。このうち校章は、屋敷幸重さん(6年)が片山小学校5年生の時にデザインして3校児童が応募した457点の中から選ばれた作品。式典に参加した母親は「校区が広くなって遠くまで出かけることが心配です」と話していた。 呉市の小学校統廃合は来年度、警固屋地区の3校を予定している。呉市は廃校跡地について売却を基本方針とする。
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