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更新:2008-05-19 13:45:16
AED85セットを呉市へ寄贈
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市内の全小中学校へ設置
目録を手にする呉市長(左)と日赤事務局長(右)
AEDの説明に聞き入る小村和年呉市長
呉市から日赤県支部へ感謝状
心肺停止の心臓に、電気ショックを与えて正常なリズムを取り戻す医療機器「自動体外式除細動器{AED}」85セットが、日本赤十字広島県支部から呉市へ寄贈され、市内の全小中学校などへ設置する。全小中学校へ設置は、県内5番目。
この度の寄贈は、2011年死亡した呉市在住の70代の元サラリーマンから弁護士を通じて「呉地域のために役立てて欲しい」という条件で日赤へ3000万円余の寄付金があり、これを基に今回のAED寄贈となった。 贈呈式は市長室で行われ、日本赤十字広島県支部・中川日出男事務局長から小村和年呉市長へ目録が手渡され、呉市から感謝状が贈られた。 小村和年呉市長は「前から気になっていた。大きな安心になり、大変嬉しい」と慶びの言葉を述べた。 AEDの価格は、1セット約30万円で、機材のふたを開けるとコンピュターの音声に従って作業を誘導する安全に配慮した装置。国内では、2004年7月から一般に使用され始めた。 寄贈を受けたAED85セットは、5月21にまでに市内の全小中学校69台、市立高校、市営温水プールなど体育施設や公共建物に設置。
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