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更新:2008-05-29 16:19:26
幻の絵画「みほの関」に日の目
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戦艦「大和」士官室の絵を公開
[みほの関]に足を止めて見入る観覧者
呉の歴史展示室
「二式魚雷」の展示
戦艦「大和」の士官室に飾り、油彩画「みほの関」の展示が「大和ミュージアム」で始まった。
1階「呉の歴史」展示室に飾られた「みほの関」は、戦前の洋画界を代表する画家.中村研一(明治28〜昭和42)の作品で、沖縄特攻出撃の際に士官室から持ち出され、その後行方不明となっていたが昨年、持ち主から呉市へ寄贈され痛みを修復して公開となった。 絵柄は、現在の松江市内の穏やかな入り江の奥に船を1隻描いた作品。大きさは、横52cm×縦44cmの油彩画。関係者は「現代に伝わる数少ない「大和」の大変貴重な資料です」「士官室で毎日観ていたことが偲ばれる」。展示公開は本物を長く保存するため、11月30日までとし、次回は来年5月からの予定。この他、本土防衛様に造られた「二式魚雷」を新規展示。
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