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更新:2008-06-03 09:43:49

焼山地区へ国内最大の閉鎖空間型最終処分場を計画




最終処分場の計画図


計画地域を示す地図


3種類の埋立廃棄物


呉市の次期最終処分場の候補地を検討した結果、県立呉昭和高校(焼山山の神)南側山林に容積28万平米の閉鎖空間型最終処分場を造成し、平成27年度供用開始する計画を発表した。


計画では、整備面積8ha。埋立面積28万平米。利用期間15年間(18.000立方メートル/年)。全体整備事業費・約100億円で海面埋立の約40%の費用。全国では、46カ所で供用開始や整備がなされているが、呉市の計画が最大規模となる。呉市は、現虹村埋立処分場が2年後に満杯になるため、学識経験者などを交えた選定委員によって3年前から次期候補地の選定に入り、市内28箇所の候補地から1カ所を選定した。来年度は、基本計画に沿って新たな搬入道路などを含めた用地取得調査に入り、27年度に供用開始の予定。最終処分場は、焼却場で出た灰を溶融スラグ、固形物、破砕不燃物の3種類に分けて体育館のような閉鎖性空間で処分し、廃棄物の飛散・流出や臭気の拡散を防ぎ、最終的にはガラスより硬い跡地の利用が可能となる。既に都城市ではテニスコートとして利用している。







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