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更新:2008-07-28 20:21:48
呉港懇談会を開催
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来年度から分譲開始する阿賀マリノ地区
呉港懇談会の会場
挨拶する中野正則整備局副局長
中国地域の経済活動を支えるための効率的な物流のあり方を戦略的に検討する上で、国、県、呉市、地元企業など60名が出席して阿賀マリノポリスなど呉港の役割を話し合う懇談会を きょう呉市内で開催した。中国地方整備局港湾空港部に事務局を置く『中国地方国際物流戦略チーム」主催。
懇談会は、冒頭で中野正則中国地方整備局副局長が「阿賀マリノポリスは、物流・臨海地区の交流拠点として重要度が増すよう検討してゆきたい」と挨拶。整備局や呉市がそれぞれの立場から概況説明がなされた。阿賀マリノポリスについて地元企業は「分乗価格は出来るだけ安くして欲しい」「マリノ大橋及び東広島呉道路の早期完成」などの要望があった。呉市は、阿賀マリノ進出希望企業は地元企業等今のところ約10社程度あるが分乗価格が決まらず決定に至っていないので早急に価格を決定したい意向。また、進出企業には、土地取得費の30%助成や設備取得費の10%助成、固定資産税相当額を5年間100%助成など『呉市企業立地条例助成金による優遇制度」で操業をバックアップする。阿賀マリノポリス分乗は、港湾関連用地4.8haが本年秋から、工業用地8.9haは平成21年春から開始する。財政健全化計画を実行する呉市にとって阿賀マリノは生命線となる重要な問題だけに早期売却が望まれる。
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