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更新:2008-08-21 13:42:12

海底1000mの世界に子供も大人も興味津々




だんだん小さくなる発泡スチロールを見守る子供たち


深海について説明を受ける参加者


目の前で変化する様子に興味津々


100気圧(右)と1気圧の比較


夏休み特別企画『深海実験教室」が家族連れの親子で賑わう呉市海事歴史科学館「大和ミュージアム」(呉市宝町)で開催され、海底1000mでカップヌードル容器がどのように変化するのか実験を通して確認した。一日4回開催。明日(22日)まで。


実験教室は3階実験工作室に県外各地から訪れた約50人が参加して行われ、(独)海洋研究開発機構(JAMSTEC)の職員が、加圧装置を使ってカップヌードルの容器に海底1000mの水深に相当する100気圧を徐々にかけてゆくと、容器は少しずつ小さくなってゆき、取り囲んだ子供たちは「ア・・小さくなってゆく。スゴイ」と目を丸くしながら眺め入った。加圧された容器は取り出して普通のもの比べ約半分の大きさになった。この他、深海調査船から見た海底の様子を映像を使って紹介。「大きな水圧がかかる深海は、太陽の届くのは200mまででその先は真っ暗。水温は2℃と低いが、クラゲ.うなぎ.エイなどの生き物がいたり、海底火山も在ります」と子供たちに解りやすく説明した。名古屋から来たという小学校4年生の女子児童は「すごい力に驚いた」と深海の様子をちょっぴり理解した模様。







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